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https://w.atwiki.jp/yarusava2012/pages/98.html
【用語名】 翔門会 【よみかた】 しょうもんかい 【詳細】 かつては『王の中の王』を崇める宗教法人だった組織。 「東京封鎖」が解除された今になっては宗教法人という組織の枠組み自体が瓦解し、会長の娘である薔薇水晶がNPO法人として新しく立て直した。 世界中で悪魔の被害にあっている民間人をボランティアで救済しておりそれなりに知名度は高い。
https://w.atwiki.jp/rozenrock/pages/1337.html
Story ID uKtMy6Mh0 氏 (315th take) マグカップ(黒、白の二種類) 1000円 ビビッドカラーのバンドロゴが、地のカラーに映えるデザインのマグカップです。 五角形という独特の形をしており、このデザインは薔薇水晶が決めました。 温かい飲み物をこれで飲めばロックの心に火がつくかも!? メンバー、スタッフも愛用しています。 短編連作SS保管庫へ
https://w.atwiki.jp/baragakuen-highschool/pages/556.html
他スレの誹謗中傷はしないのが薔薇紳士。 俺は女子高スレが潰れてから毎日このWikiを覗いている。が、正直同窓会場、とか言ってるのはJK末期の馴れ合い厨達だからどうでもいい。けど一応スレが終わっていまでも永遠と馴れ合いたい厨達のためにフォームは復帰しといてやるよ。俺もここはいい加減消すのに賛成だけど消すときは意見聞いてからにしとけよ。 -- 名無しさん (2007-01-07 21 03 02) どうでもいいから落ち着けお前ら派 -- 名無しさん (2007-01-08 00 08 31) そんなことより牛丼喰おうぜ -- 名無しさん (2007-01-08 01 14 45) まとめがパス忘れて消せないだけだぜ -- 名無しさん (2007-01-22 02 42 13) @Wikiに連絡してみたら? -- 名無しさん (2007-01-23 00 08 38) 女子高生スレ2とか立ってるけどどうよ? -- 名無しさん (2007-03-25 11 10 41) 立てた 1は死んで償うべき -- 名無しさん (2007-03-26 08 52 35) 俺はJKの時、一回卒業したけどいまはロックスレや女の子スレに完全に慣れてるから正直いまさら…ねぇ? -- 名無しさん (2007-03-26 10 10 12) 今回のJKスレ2はどうなるんだか…wikiまで作っちまったぞ… -- 名無しさん (2007-03-26 10 12 54) 別にどうでもいいよ派 -- 名無しさん (2007-03-26 12 15 51) 次スレがこっちのwikiにリンク貼ってる件 -- 名無しさん (2007-03-27 23 25 09) ↑張り直したみたいという件 -- 名無しさん (2007-03-28 07 57 24) 次スレが速攻で落ちた件 -- 名無しさん (2007-03-28 21 04 10) ひさしぶりに来たから記念カキコ -- 名無しさん (2007-09-27 09 27 14) 薔薇水晶は俺の嫁 -- 名無しさん (2007-10-13 13 01 47) 残念だがそれは薔薇水晶の格好をした梅岡だ -- 名無しさん (2007-10-14 00 43 05) つーか何で終わったんだ? -- 名無しさん (2007-10-20 02 13 55) 過去ログ見たらわかるんじゃね? -- 名無しさん (2007-10-21 00 10 00) あのとき終わってよかったと思ってる 此処はこのままで良い -- 名無しさん (2007-10-21 00 21 55) 名前 コメント
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お昼休みのことだ。一人の生徒が、職員室を訪れた。授業で解らなかったことを訊くためだ。 「あのー、雪華綺晶先生の机はどこですか?」 そばにいた真紅に尋ねる。 「ああ、それならあそこよ」 あごで指し示した。 しかし、見当たらない。給湯室のそばの一角には、机が一つしかなくて、その机の上では薔薇水晶が、何やら赤ペンを走らせていた。恐らくは小テストの採点でもしているのだろう。 その隣にうずたかく積み上げられたダンボール箱には、妙に違和感を覚えたが。 「だから、あのダンボールの山の反対側。雪華綺晶先生なら戻ってきてるわよ」 真紅が、冷めた口調でつけ加えた。 バリケードか? 首を傾げつつも回り込んでみると、雪華綺晶先生の席は確かにそこにあった。 「あ……○○君……」 ちょうど、小テストの採点を終えたところのようだ。雪華綺晶が顔を上げた。 「先生、ちょっとお時間よろしいですか? さっきの授業で解らなかったところがあるんですけど……」 生徒は、即座に本題を切り出した。ダンボール箱については疑問を抱かずにいられなかったが、他の先生もいる中で、立ち入ったことを訊くのははばかられた。 と、雪華綺晶は、控え目だが表情を曇らせる。 「あの……先生、これからごはん……」 「あ、いいですよ。食べ終わるまで待ってますから」 生徒は、空いていた椅子を引っぱり出して、その上にどっかりと腰を下ろす。 厚かましいとも思えたが、彼には、雪華綺晶先生は食事しているところを見られても恥ずかしがったりしないだろうという確信があったし、事実その通りだった。 「そう……」 と小さくつぶやくと、雪華綺晶は、唐突に傍らのダンボール箱の一つを開封した。 中から出てきたのは、生麺タイプのカップラーメンだ。それを十個、机の上にきれいに整列させる。 一つ一つ封を開け、生麺とかやくをカップに納め、スープを絞り出していく。途中からは、生徒も作業を手伝った。 給湯室からバケツのような大きなヤカンを運んできて、熱湯を注ぎ込む。 生徒は、給湯室に近い雪華綺晶が、他の先生の分も用意してるのだろうと思っていた。 しかし、雪華綺晶は、十個のカップラーメンが整列した前にちょこんと腰を下ろすと、こともなげにこう言い放った。 「いただきます……」 信じられないものを見た。生徒は、言葉を失った。 淡々と麺をすする雪華綺晶の、口元にも、箸づかいにも、乱れた様子は一切うかがえない。 あくまで楚々とした風情を堅持しつつも、見る見るカップの中身を平らげていく。 希望小売価格250円以上もする大盤のそれらが、スープの一滴も残さず、胃袋に納められていった。 イリュージョンそのものだった。 プロポーションは崩れず、額に汗一つにじませていない。 ほのかに満足そうな表情を浮かべただけ。 十個のカップを積み重ね、脇へ退けると、雪華綺晶は、今度はカバンの中から大きな包みを取り出した。 デジタル化される以前の百科事典ほどもある大きさだ。机の上に載せたとき、ズシンとスチールが軋んだように感じた。 「せ、先生、それ……」 生徒が、うわごとのようにつぶやくと、雪華綺晶は、何を勘違いしたのかこう答えた。 「これ……ばらしー……薔薇水晶先生に、毎日作ってもらってるの……」 風呂敷包みをほどき、明らかに男性用と思われる飾り気のない蓋を開けると、ぎっしりと詰め込まれた白米の上には、挽き肉のそぼろと海苔と紅ショウガで描かれたアッガイの顔が……。 もう、何に突っ込んでいいのか分からなかった。 ふと隣の机を覗くと、薔薇水晶も、小テストの採点が終わったようだ。 大人の男の握りこぶしほどしかない、小ぢんまりとしたお弁当箱をちょいちょいと突ついていた。 なるほど、そっくりなように見えて、違うところは違うのだなと、妙なところに納得した生徒だった。
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画像 名称 能力 装備 材料 スタッフオブピアーシング ・MATK+43・INT+2・MATK+5% ・マジシャン系・アコライト系 製作NPC(プロンテラ)・鉄×5・ゼロピー×100・ゼニー×10000 グレードアップ 付加能力 Ⅰ ・鋼鉄×15・鉄×20・ゼロピー×180・ゼニー×10000 ・MATK+54 Ⅱ ・石炭×20・鋼鉄×25・ガレット×200・ゼニー×10000 ・INT+1・MATK+2% Ⅲ ・アメジスト×15・砂金×25・石炭×30・ガラス玉×220・ゼニー×10000 ・MATK+3% End ・アメジスト×20・水銀×25・光の粒×2・ゼニー×10000 ・ウィザードスタッフにグレードアップ可能・精錬+1ごとに、魔法防御無視が2%アップ 画像 名称 能力 装備 材料 ウィザードスタッフ ・MATK+97・INT+3・MATK+10%・精錬+1ごとに魔法防御無視+2%・【ウィザードスタッフⅧ】+【キャスティングローブⅧ】+【永遠の指輪Ⅷ】+【水晶の靴Ⅳ】 変動詠唱時間-5%、魔法ダメ+3%、魔法防御無視+3% ・マジシャン系 グレードアップ元(スタッフオブピアーシング) グレードアップ 付加能力 Ⅰ ・悪魔の角×550・水銀×70・アメジスト×10・鈴×2・ゼニー×30000 ・MATK+15・INT+2 Ⅱ ・非情な心×500・鎧の欠片×75・闇に沈んだ刃×15・オーク戦士の証×15・薔薇水晶×2・ゼニー×30000 ・MATK+20・INT+2 Ⅲ ・時間の結晶×780・華麗な皮×75・古木の枝×20・記憶の宝石×25・薔薇水晶×2・ゼニー×30000 ・MATK+23・INT+3 Ⅳ ・クリスタルボーン×770・クリスマスリース×70・古木の枝×40・クリスマスの靴下×30・氷の粉末×3・ゼニー×30000 ・MATK+5% 画像 名称 能力 装備 材料 治癒の杖 ・MATK+54・SP回復+20%・精錬+1ごとに【ヒール】【サンクチュアリ】の回復効果が3%アップ ・マジシャン系・アコライト系 製作NPC(プロンテラ)・マンドラゴラ×15・鉄×6・ゼロピー×125・ゼニー×15000 グレードアップ 付加能力 Ⅰ ・マンドラゴラ×10・鋼鉄×10・ガレット×150・ゼニー×15000 ・MATK+90 Ⅱ ・マンドラゴラ×10・石炭×15・べとべとする液体×200・ゼニー×15000 ・SP回復+10% Ⅲ ・マンドラゴラ×10・砂金×20・ガラス玉×200・ゼニー×15000 ・INT+5 End ・真っ赤なルーン×1・スケルボーン×25・ジャルゴン×108・ゼニー×15000 ・クローチェスタッフにグレードアップ可能・精錬+1ごとに【ヒール】【サンクチュアリ】の回復効果が4%アップ
https://w.atwiki.jp/yaranaio/pages/82.html
ヒロイン短編企画 - 休止期間(第四回 - 第五回) 第三回終了後、企画休止中に投下された作品一覧 やらない夫卿の結婚 (仮題) ヒロイン:薔薇水晶 牢屋の中に ヒロイン:セイバー リンクが見当たらず……orz やらない夫に贈られたのは赤い花のようです ヒロイン:蒼星石 万能型と真紅の戦い オリジナル 投下日:10/06/19(土) ジャンル:恋愛
https://w.atwiki.jp/ifrozenteacherss/pages/612.html
水銀燈「あらぁ?お馬鹿さんの真紅じゃない?大学を留年しすぎて、高校からやり直すことにしたのぉ?」 真紅「…誰がお馬鹿よ!?私は、今日からここで教師として働くことになったの。…まさかあなたも…?」 高校を卒業してから4年…。同窓会でもないのに、水銀燈と真紅は意外な場所で出会った。 場所は、『私立有栖学園』の校門前…。そう、2人は教師としてこの場所を訪れたのだ。 それを確認するやいなや、水銀燈は真紅にこう言った。 水銀燈「…ねえ、これから毎日あなたの顔見るの嫌だから、今から他のところに就職してくれなぁい?じゃないと、また昔みたいに腕へし折っちゃうわよぉ?」 その言葉を聞きつけ、どこからともなくあるものが現れ仲裁に入る。 翠星石「2人とも、せっかく4年ぶりに会ったんだから、ケンカはやめやがれですぅ!!」 雛苺「そうそう、ケンカはめっめーなのよ?」 まさかと思い、水銀燈が辺りを見回すと、そこにはよく知った顔がぞろぞろと現れた。 ローゼン「…どうせ教師を選ぶなら、高校時代に僕の母校に通ってた人をと思ったんだけど…ずいぶん集まっちゃったね…♪」 悪びれる様子もなく、校長であるローゼンは新任の教師たちを前に朝礼を行った。 そしてその後、各人のクラスと担当教科が発表され、それぞれはその準備をしだした。 中でも、国立の名門出の水銀燈には、社会系全てと保健体育の授業…そしてクラスの受け持ちと多大な期待が寄せられていた。 水銀燈本人もこれに満足したのか、生徒に対し熱心に指導した。 そう…それは、熱心すぎるほどに… 水銀燈「…あらぁ?今日もやけに人数が少ないわねぇ…」 その美貌と若さゆえ、始めは絶大な人気があった水銀燈。しかし、それから1ヶ月、2ヶ月と過ぎる頃、その人気はどんどん下火になっていった。 それは、彼女の授業についていけない者が急増したことが原因であった。 元々、『完璧』を強く求める彼女は、少しでも生徒がミスを犯すと、それを激しく叱咤した。それが生徒たちの間でだんだんと重荷になり、やがて彼女の授業に出席する生徒もごく限られた人しか出ないようになってしまった。 水銀燈自身も、出席率の低下についてはどうにかしようと考えたが、結局明確な答えを導き出すことは出来なかった。 彼女が天才であるが故の悩み…それは、『勉強ができない人の気持ち』が分からない事だった。 そして、それから数日後…ついに水銀燈は受験に関係がなく、元々本人もやる気のなかった保健体育だけを専門に教えることになった。 それは同時に、彼女が初めて挫折を味わった瞬間でもあった。 それからというもの、水銀燈の生活は一気に荒んだものになってしまった。 人に相談する事、そして同情される事をなにより嫌う彼女に、寄り付くものは徐々に減り、気がつけば彼女に話し掛ける人物は、ごく限られた人物だけになってしまった。 しかし、そんな状況でも水銀燈は決して他人に頼ろうとしなかった。 水銀燈「大丈夫よ、メイメイ…。周りの環境が、高校時代に戻っただけ…ただそれだけの事だから…」 憔悴しきった顔で、水銀燈はただ一人の友人に対してそう言った。 高校時代、寂しさを紛らわせるために始めた夜遊びや悪さも、今では麻薬のように自身の生活を蝕んでいた。 そしてその後の、学校を休んだ次の日に感じる疎外感…それから逃げるように、彼女はだんだんと学校へ来なくなった。 そして、ある冬の日…水銀燈は校長室へと呼び出された。 ローゼン「…今年度は、本当にお疲れ様。まあ、どんな人でも最初は上手くいかないものだから、気にしないほうがいいよ。」 水銀燈「…そんな、美辞麗句を伝えるために、私をここに呼んだ訳?」 もう、仕事なんてどうでもいい…。そんな気持ちからか、水銀燈の口調はついつい横柄になる。 しかしそれにもめげず、校長であるローゼンは『ある決定事項』を水銀燈に伝えた。 ローゼン「いや…実はね、もうそろそろ君にもちゃんと学校へ復帰してもらいたいと思ってるんだ。そういうわけで、もう1度クラスの担任を受け持ってもらえないかい?」 水銀燈「…一体、どういう風の吹き回し?今更、私に出来ることなんて、何も無いわ…」 ローゼン「いいや、出来るさ!水銀燈君は問題を1人で抱えてしまう傾向があるから、今回は特別に副担任を付けようと思うんだ。で、4月から『薔薇水晶』っていう新任の教師が…」 水銀燈「…で、いずれはその薔薇水晶って子にクラスを任せて、私は用済みってわけね?」 ローゼン「…!?ち、違う!君は何か誤解を…!!」 水銀燈「いいのよ…人に捨てられるのは慣れてるから…。お父様にも捨てられたし、高校時代だって、友達だと思ってた子にも…」 そう言うと、彼女は小走りに自身の車へと向かい、オーディオのボリュームを全開にして、車を発進させた。 やがて、人気の無い森へとたどり着くと、彼女は1人声を押し殺し、泣きじゃくった。 本当は、自分だって生徒達に慕われる存在になりたかった…。 『夏休みが多そうだから』という短絡的な理由…それ以上に、色んな意味で自分の高校生活を取り戻したかった…。それが、彼女を教師の道へと進ませた本当の理由だった。 なのに…。 水銀燈「…薔薇水晶…か。…最後ぐらいは、ちゃんと引き継がせてあげないとねぇ…。」 そう言うと、彼女は涙をふき取り、車を走らせた。 そう…今の自分に出来ること…。それは、その新任の薔薇水晶という『生徒』に最後の授業をしてやること…。そして、自分と同じ道を歩ませないこと…。 こうして、彼女自身の運命の歯車は徐々に動き出した。 完 続き 続き(ちょっと別視点ver) その数年前のお話 荒んでた頃の話
https://w.atwiki.jp/kanegasubete/pages/17.html
やる夫PT やる夫…なぜか異様に宝箱関係の運がいい、目的は男の夢(酒池肉林) ミサカ…火力命!燃費は悪いがその一撃はボスすら蒸発させる 水銀燈…ぽんこつドM レミリア…天性の厨二病 セルシウス…氷の精霊 フェンリル…セルシウスの仮契約体 シャナ…炎の精霊のお婆ちゃん。現在は以前ほどの力は振るえない(やる夫の持っている腕輪を介してのサポートのみ可能) 知り合いの冒険者 椛…わんこ剣士 玉藻…呪術が得意な狐耳美人。スイッチが入るとネガくなる マダオ…嘆きの平原で出会う、初心者相手に金をたかっていたオヤジ ヴィヴィオ…変身能力を持つ少女、性格イケメン シノン…ミサカの師匠。ケモミミフェチ ガッツ…やる夫の師匠。戦闘狂 薔薇水晶…やる夫LOVEの少女 インコマン…ギルドで見かけた 球磨川禊…ギルドで見かけた。過去に薔薇水晶に懐かれたがすぐ喧嘩別れしたようだ ブチャラティ…ダンジョンでヴィヴィオとPTを組んでいた、常識人? 善吉…ダンジョンでヴィヴィオとPTを組んでいた、少しセンスがズレている? イリヤ…ダンジョンでヴィヴィオとPTを組んでいた、ロリロリでした ネロ…重度のロリコン&ショタコン アクセラレーター…ロリコン、ツッコミおとん属性 天子…キングベヒんもス(ウイルス個体)との戦いで助けてくれた。かなり強いようだが…? アナスタシア…街で出会った(わざと)エッチな言い回しをするお姉さんいいぞもっとやれやらない夫とミカサと一緒にいるようだが・・・? やらない夫…やる夫の元の世界での友人、この世界では未だ面識無し ミカサ…やらない夫が飯を作ってあげていた、面識無し 知り合いの精霊 街の人々 音無小鳥…ギルド受付、優しく優秀なお姉さん。年齢は2●歳 喪黒福造…仲介人、装備やアイテムを買い取ってくれる 結月ゆかり…情報屋、スキルの値段などいろいろな情報を売ってくれる ジョルノ…水銀燈行きつけの制作屋。金の加工が得意 まどか…教会にいる、4英雄の話などを聞かせてくれる ほむら…教会にいる、パンツパンツパンツ バラライカ…ギルドの監査員 戻る
https://w.atwiki.jp/gomashio2003/pages/53.html
バランス型【ばらんすがた】(用語) 初心者にありがちな、ALLタイプのままトータルNTに行き着いてしまった器用貧乏の権化。 全ステをバランス良く上げてしまうと、全てのタイプにバランスよく狩られてしまうので素人はもちろん玄人にすらお勧めできない。 これに中途半端なHPまで加わってしまうともはやMVの方々に敬遠されてしまう。 新規の子は真似しないようにちゃんとENに振ってLMやMVに決めようネ☆ 拾い【ひろい】(用語) 都市伝説 拾いの波【ひろいのなみ】(用語) 拾った後、その後比較的短い間隔で連続して拾うこと。 ex.A「また拾った。今日2個目」 B「おお。拾いの波が来てますねー」 浮上【ふじょう】(用語) 撃破されてから体力が回復し再び戦線復帰出来る状態の事 戦争中にマークされると浮上→撃沈の繰り返しを見るハメになる 変態四天王【へんたいしてんのう】(用語) ラスカルEBSを彷徨う変態四天王の事 シンク、海軍幕僚、ロマサガおもすれ、taityon の4人の事を指す ・シンク = まず詳細がひどい、下品な所が少々ある・投獄で遊ぶ・(^^ω)ホマホマ・気分で全財産国費充当する ・海軍幕僚 = 投獄、拡張(性的な意味)の常習者・メッセ汚し・水銀燈スカトロうどん画像・ケモナー ・ロマサガおもすれ = 薔薇水晶中毒・シンクに劣らず詳細がカオス・ラジオがカオス・バレンタインに薔薇水晶からチョコを貰う(脳内) ・taityon = 餌場ジャンキー・放置してたと思ったら急激に成長しやがり、全放置プレイヤーを裏切った上に絶望させた 以前の三大変態からtaityonが一人+された 全員やさしいお兄さんなのでオンしたら掘られる覚悟でメッセしてみよう 放置【ほうち】(用語) オフライン成長システムを利用して自分では戦わず他人に狩られて成長する事。 燃費の悪い武器を育てる時や、レベルが低い時などに良く使われる。 ただし、貰える経験値の量は少なめなので多少効率は悪い。 ~関連ボードスレ~ アタシを叩いてハードMスレ らすかる様とお呼びスレ ボカン【ぼかん】(用語) タイムボカンの略称。機体名にこれが含まれる人は大抵タイムボカン系の装備で落ちてるので叩いてあげましょう。
https://w.atwiki.jp/rozenrock/pages/1382.html
Story ID d6Qr+lg10 氏(324th take) 「星明かり・・・綺麗なもんだね」 草木も眠る丑三つ時。 翠星石、蒼星石、薔薇水晶の3人は、メンバーの打ち合わせが深夜まであったがために、揃って街を歩いていた。 夜の都会に女3人と言うのも危険だが、心配した槐が車で来てくれる事になっている。 「こんな都会なのに、明るい・・・」 「うーん、別に明るくはないような・・・もっとも、間違いなくいつもより綺麗だとは思うですぅ」 普段は、ビルの光によって遮られている星の輝き。 しかし、実際は夜空の綺麗な田舎町同様に輝いているはずである。 「・・・夜空、かぁ・・・」 こんな夜中でもクラクションの鳴り響く都会だと、足元を照らすとまでは行かない。 しかし、普段より明るく輝くそれは心理的に十分な効果をもたらしていた。 「・・・綺麗だなぁ・・・。 今度、星みたいな曲作ってみたいなぁ」 「薔薇水晶だと、いつの間にか脱線してそうですぅ」 「いや、普通に作るつもりなんだけど・・・」 普段ならこの一言も当てにならないのだが、今回は大丈夫そうだ。 元から「曲に関して」だったら俄然信憑性も高くなる。 「・・・そう言えば、僕達の名前にも入ってるね」 「・・・あっ」 名前の星に意味があるのかは分からない。例えば、真紅は完全に色を体現した名前だし・・・。 そもそも、この名前どうやって決めたんだ?まぁ、それは置いておこう。 誰とも知らぬ、「お父様」とでも呼ぶような存在が決めたのかもしれないし。 「ここ数年、色にしか目が行ってなかったですぅ・・・」 意外な所にも星は輝いているんだなー・・・そんな感じの事を、夜空を見て考えこむ。 「・・・よし、この3人で一曲作ってみる、ってのはどうかな?星をテーマにして」 「あっ、面白そうですぅ!」 翠星石が、後先考えずに迷わず乗っ掛かった。 「・・・うん、今度の休みに一曲書いてみる・・・」 「お、期待しておくよ!」 そう、即興バンドのメンバーに蒼星石が威勢良く声を掛けた。 「・・・それにしても」 「・・・どうかした?」 「ロックバンドなのに、ロマンチックに輝く星ってのも変な話かもしれないですぅ」 「・・・じゃあどうする?」 「・・・キラキラ系の音色を使いまくるとか・・・」 「何だろ、それだとテクノになりがちだから・・・無理矢理にギター混ぜてもいいかな。 それだと真紅か水銀燈に手伝って貰う必要が出てくるけど・・・」 「いっそ叩き落として自分のもの!そんな激しいモチーフはどうですぅ?」 「・・・ズルして落としていただきかしらー・・・」 「そんな無茶な!いや、それよりも折角だから・・・」 その10分後。 えらくテンションの低くなった3人がそこにいた。 「・・・何か疲れた・・・」 こんな状況だ、10分でも軽い知恵熱が生じる。 迎えの車の中で3人揃って座席に完全にもたれ掛かっている。 「・・・やっぱ普通に行かない?さっきの綺麗なイメージで」 「うーん、でも何か落ち着かないですぅ・・・。 星で何かは作りたいけど・・・」 「・・・だったら2つ作らない?単純だけど・・・」 助手席の薔薇水晶から、もう普通に作らせてオーラ全開の提案が飛ぶ。 「・・・うーん、何かはっきりしないような・・・」 どうも、きっちり一つに決めたいらしい。 「・・・2つどころか、実際は100個でも足りないかもね」 不意に、蒼星石が呟いた。 「へ?」 「・・・星って何個あったっけ。 第一、僕達の時点で既に星は1つじゃないからね」 翠星石と、蒼星石。 「・・・蒼星石には敵わないですぅ」 了解のサインが出た。 (おしまい) 短編SS保管庫へ